2008年9月アーカイブ

バストアップの豊胸手術で施術を受けたクライアントが形や大きさに満足のいく仕上がりを得るためには、バストの大きさだけでなく、その人の持つ雰囲気やプロポーションをしっかりと考える必要があります。
その雰囲気やプロポーションを間違えてしまうと大変なことになります。具体的には全体的にふっくらして丸みのある体型をしている脂肪の多い女性には、脂肪注入法によって余分な脂肪を吸い取ってとバストへ脂肪を再注入する方法がいいのではないかと思われます。

また逆にバストアップの1番希望される女性の中でも脂肪の少ない痩せ方の女性がバッグ挿入法を行う際には、バッグとの段差が肌表面に現われないためにソフトな感じな種類のバッグを選択し、大胸筋下に挿入する方法が最適だと思われます。

バストアップと言っても一言では言えないのでクリニックによってはカウンセリングの段階で、全体的な体のデザインを専門とする医師を置くことから、手術に関するものだけでなく、芸術性の才能のあるドクターにお願いする方がいいかと思いますし、診察と手術方法の提案をドクターの方からしています。

実際にバストアップが出来てからでは遅いので、その前に手術後の満足の行く仕上がりを得るために、出来る限り模型などを使った状態で希望サイズを患者とドクターで模索することも必要です。模型バストなどを装着し、実際に洋服を着た状態でイメージをするなど、視覚的に確認することができますね。最近ではコンピューターによるシュミレーションシステムを導入しているクリニックもあります。

また手術後のアフターケアは仕上がりに大きく影響するので、アフターケアのしっかりとしたクリニックに行かれることをオススメします。その中でもバッグ挿入法の場合にはマッサージやトリートメントなどのアフターケアをクリニックの指導に基づいて定期的に行うことがバストアップには重要性が大切です。
バッグの種類やクリニックの方針によって、マッサージが不要という指導がされることがありますが、より自然な仕上がりを得るためには、マッサージは不可欠と言えます。

近年の豊胸手術は、技術の進歩によってより美しく自然なバストアップが可能になっています。その技術が最大限に発揮できるかどうかは手術を受ける本人次第ともいえます。

バストアップの手術の中でもプチ豊胸手術が女性の間で注目を集めていますし、その手術を受ける女性も多いです。

一般的に豊胸手術から連想される手術はバストに豊胸バッグを挿入する方法や、自分の体の余っている脂肪をバストへ移し換える方法です。しかし、プチ豊胸がこういった本格的な豊胸手術とは異なる点は、メスは使用しない、つまり体に傷をつけないということです。

現在、プチ豊胸として様々な豊胸手術があり、光豊胸やヒアルロン酸注入法がよく知られている一般的な手術法です。光豊胸とはバストに特殊な光をバストに当て脂肪細胞の拡張させることによってバストアップする方法です。

一度の施術でも効果があがりますが、何度かコンスタントに光豊胸を受けることで高い効果が得られます。何といっても、体に傷をつけず、人体に無害な光をあてて手術をするだけなので痛みがないのがうれしいです。そして他のバストアップの手術と比較して痛みの点だけでなく、1番気にある価格、つまり低料金であることが魅力です。

ヒアルロン酸注入法はヒアルロン酸という体に優しく安全な物質をバストへ注入する方法です。注入は注射器によって行われるため傷は残りません。即効性がありバストの形を自由に調整できることなどから人気を集めている方法です。

結婚式や特別なイベントの前などに手軽に施術を受ける女性も増えています。1回の注入による効果の持続期間は長くて2から3年ですが、追加で注入することによって長期間のバストアップが可能になります。


プチ豊胸のメリットはなんといっても体への負担が少ないということです。そのため手術後の私生活への影響がほとんどなく、気軽に受けることができます。バストアップ効果は穏やかですが自然なバストアップがある程度確実に実現します。

近年、新たに開発されたバストアップの方法の中の豊胸手術にECM注入法があります。
これは脂肪注入法がさらに医療技術が進化した方法で、脂肪注入法と同様に自分の脂肪を使用するため、体に負担をかける異物反応やアレルギー反応の少ない安全な方法です。

これまでも脂肪吸引法は、バストアップ方法ので豊胸手術の中でも無駄な脂肪を落とせるしバストアップもできる一石二鳥の方法として女性の間でも人気がありました。そして人口バッグなどの異物を挿入することに抵抗のある女性に多く選択されてきました。

しかし従来の脂肪注入法は注入した脂肪の定着率が低いという問題点も指摘されていました。そして吸引部分が凸凹になるなどの問題もあり、異物反応がない割には難がありました。またしこりができやすく、手術を受けた女性にとって満足のいく仕上がりが実現する確立は低いというのが現状でした。

美容整形業界ではこうした問題を解決するためにさまざまな研究を重ねた結果、あらゆる問題、つまりバストアップが脂肪を入れても定着しない等の原因はバストへ注入された脂肪へ、血液がそこに供給されていないことにあることを突き止めたのです。

新たに開発されたECM注入法では、まず吸引した脂肪を脂肪細胞や幹細胞、コラーゲンなどに分離、精製することによってスタートします。そして脂肪細胞に自己コラーゲンゲルを混ぜて粘性を加えながらバストへ注入します。これにより細胞はコラーゲンを土台として生着し、コラーゲン層には新たな血管網が作られ、コラーゲンを土台としていた細胞自体が生着します。

この方法によって従来の脂肪注入法では不可能だった3カップ以上のバストアップが可能になりました。
ECM注入法とは、これまでの脂肪吸引法のメリットはそのままに、より効果的なバストアップを実現する方法だと言えます。

バストアップの方法で手術するときにバッグ挿入法は、確実で安心できる効果的な方法として豊胸手術を受ける女性には人気があります。

近年は豊胸バッグの種類が増え、さまざまな種類の中から自分の希望にサイズや形の合ったものを選択できるというところまで来ています。

豊胸バッグといえば、あの食塩水のやつ?って言われるほど、生理食塩水バッグが一般的でした。生理食塩水バッグはシリコンバッグの中に生理食塩水が入っているものです。

しかし、そんな食塩水のバッグが破裂したらなんて心配になりますが、内容物は人間の体液と同じ浸透圧に調整された食塩水になっているんですね。

万が一バッグが破損しても人間の体液と同じのため人体に害を及ぼす可能性は低いです。感触は少し硬めになっているので自然さに欠けるのが欠点でした。しかもレントゲンにも透過しやすいので乳がんの検診には申告しなければならないというデメリットがあります。

その他にもバッグは色々あります。コヒーシブシリコンバッグはシリコンバッグの一つで、コヒーシブには「硬く結合した」という意味からも、万が一バッグが破損してもシリコンが漏れない丈夫な構造になっているので女性にも安心であるというのが特徴です。

クリスタルバッグは生理食塩水の欠点を改善したものです。生理食塩水よりも漏れにくいのが特徴で、耐久性に優れているメリットがあります。感触は生理食塩水バッグより柔らかく自然な感触に近づいていますが、他のバッグと比べると少々固いというデメリットがあります。

CMCバッグは食品添加物や口内スプレーなどに含まれている安全な物質を使用しています。滑らかで自然に近い感触から人気がありますが、最先端のバッグで安全性が十分に確認されていないことから、日本では扱っていないクリニックも多くあります。

他にも色々な豊胸バッグがありますが、豊胸手術においてバッグの選択はとても重要な問題です。多くのクリニックでは実際に自分の手にとり感触を確かめて選ぶことができるため、自分の納得のできるバッグを選ぶことができるでしょう。

バストアップの手術と乳がん検診

バストアップの手術で多くの女性が気にかけていることの一つに乳がんあります。これまでにも豊胸手術を受けた女性の乳がん発生率が高いという統計結果を新聞や雑誌で取り上げられました。

しかし近年では、豊胸手術を受けた女性は乳がんや心臓病などで亡くなる確率が意外にも低いという調査データも報告されていることは豊胸手術を受ける女性にとって朗報となっています。
この豊胸手術と乳がんに関する問題の真実はまだ明らかにされていません。しかしながら実際に豊胸手術を行っているクリニックの話では、乳がんの発症と豊胸手術との因果関係は考えにくいということのようです。

乳がんを心配している女性は多いですね。その予防には定期的に乳がん検診を受診することが効果的です。現在、日本の乳がん検診はマンモグラフィーを使用します。しかし、豊胸手術によって豊胸バッグを挿入している女性はマンモグラフィーを受診することはできません。その結果、触診と超音波エコーによって検診されるのが一般的なんですね。

豊胸手術を受けた女性が乳がん検診を受ける時は、恥ずかしいかもしれませんが豊胸手術を受けたことを医師に話す必要があります。そうしなければ知らない医師は超音波エコーに豊胸バッグが写る可能性もあります。そのため豊胸手術を受けた女性は乳がん検診を嫌がる傾向にあり、乳がん発生率を高めている可能性もあると指摘されています。

こういった現状から、現在では豊胸手術を行ったクリニックで、手術後の検診を兼ねて乳がん検診を行うところが増えています。
乳がん発生のリスクを恐れてバストアップの夢をあきらめるのではなく、こういったクリニックでの検診を利用して定期的に検診を行い、健康的なバストアップを目指しましょう。

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